「排卵検査薬を使っているのに、なかなか妊娠しない。」と焦っていませんか?
排卵検査薬を使ってはいるけれど、仲良しのタイミングを取ったらいいのかわからないと悩んでいませんか?
実際に私は、早期排卵検査薬を使って妊活をしていました。
でも、使い方、タイミングをいつ取るかは、なかなかわからなくて、半年後くらいにようやくコツが掴めたようになりました。
アップした早期排卵検査薬の結果写真は、実際に私が妊活中に検査したものです。
あなたは、どのくらいの検査結果で仲良しのタイミング取っていますか?
陽性の濃さ?正直、濃さを確認するのって難しいですよね。
私が使っていた早期排卵検査薬は、薄くても陽性が出たら仲良しのタイミングを取り始めるものです。
感度の高い排卵検査薬ですから、LHが上昇し始めると、陽性になります。
だから、少しでも陽性が出ればOK。判断に迷うこともないし、難しくありません。
LHのピークを待ってからでは、タイミングを取るのは遅いですから、上昇し始めたら早めにタイミングを取り始めましょう。
排卵は、陽性が確認出来てから、2日後くらい。
検査した時間によっても違いがあるので、必ず2日後とは限りませんから、注意しましょう。
では、排卵検査薬の写真に説明を入れてアップしていきます。

まだ陽性のラインが出ていので、陰性。

検査2日目の朝。
まだ陽性のラインが出ていので、陰性。

検査2日目の夜。
まだ陽性のラインが出ていので、陰性。

陽性のラインが確認できました。
仲良しのタイミングを取り始める。
この時点で、およそ2日後に排卵が起こると予測します。

まだ陽性。

まだ陽性。

陰性になったので排卵がきたと判断しました。
今回の結果をみると、排卵検査薬の陽性を確認してからおよそ36時間後くらいで、排卵があったんだなと確認できます。
陽性を確認した夜にタイミングを取ったとしても、排卵の1日前に仲良しできますからベストなタイミングですよね。